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黒騎士@

Author:黒騎士@
 二次元変態絵描き、自作絵を掲示板に投稿しまくって、極めて狭い世界でのみ名を知られる。
 実力は万年人材不足のこのジャンルでなければせいぜい普通絵師。
 リクエストに答える事に何の抵抗もないので大体において好意的な反応を受けるが、目立ちすぎた所為か荒らしを呼び込んでしまう(皮肉のために絵を丸ごとリファインする者まで現れた)

 次はどこに住み着こうかなぁ。

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黒騎士の隠れ家。
変態絵や日記をダラダラとさらすブログです。
超次元伝説ラルSS11
164



文・内藤2000  絵・黒騎士 


 ~~~ 七章 ~~~
「ッッ!! ………なっ!?」 
『ハッハッハ 悩む事など有るまい。さっさと金の鍵を取って次の部屋へと進むがいい。
それとも見ず知らずの あヤツ等の為に、再び粘妖だらけの池に飛び込むか?』

意地の悪い声が 心底愉しそうに聞いて来る。
水牢の少女達を救うと 心に決めていた剣士も、突如として突き付けられた 予想外の選択肢に一瞬の戸惑いを隠し切れない。
『扉の鍵は、銀の鍵を使っても消滅したりはせぬぞ。 枷の鍵は一回、一回、ケースに戻さねば次の形にはならんがなァ!』


選択肢は二つ。 このまま この部屋を立ち去り、水牢の少女達の救出を後に回すか。 …それとも 妖魔の言葉を信じ、虜囚少女達を解放しに 再び水妖たちの棲み処へと赴くか、だ。
素手ゆえの… 少女達の負担を厭った先刻までとは異なり、救い出す為の手立てを提示された 今、キャロンがどちらかを選ぶのかなど 考えるまでも無かった。
『そうそう。ユリアなら まだ失神しておるぞ。 あまりに反応の薄い者をいたぶってもイマイチ興が乗らぬでなァ……
何やら良い座興があって 儂の目が そちらに奪われておれば、王女さまも ひと休み出来ようが、のぉ!!?』
「……… ………………。 ……その約束、必ず守りなさいよ!!」
唯一の気掛かりに関しても 機先を制され、いよいよ女戦士のハラが決まる。
魔王の口上など 全くアテになる筈もないが、人質を取られ 体のいい脅しを使われては、従わざるを得ない。
(「 まずは 剣を取り戻して、切っ尖がヤツに届く距離まで近付く…… 今は まだ、…我慢だ。」)


囚われの少女たちの解放は望む所だが、魔王の口振りからして剣士を墮としめる為の淫罠が まだまだ幾重にも張り巡らされている事は まず違いない。
(「全て 破ってみせる。 私が諦めさえしなければ…、勝機は必ず在るハズ!!」)
半ば己に言い聞かせるように… 心中で吠えながら、キャロンの細い指先が銀色の鍵を掴み取る。
力強く握り締めた瞬間、説明書きか何かだと思っていた ケースの上の金属プレートの一部が にわかに輝き出す。

『光っておる文字は今 現在、銀の鍵で外せる枷を表しておる。』
「?」
『奴隷どもの背にした壁に 枷の号数が彫りつけてあったろうが。気が付かなかったのか?』

見た事も無い 未知の文字の上、実際にキャロンが調べたのは入り口の少女の枷具だけだ。
あの状況では、仮に目に留まっていたとしても 壁の模様か何かだと思うより他にない。
「…………………………。」 ラモーの声を 完全に無視して、光る魔界文字を記憶した少女は、清廉な水溜りに 勢い良く飛び込んでいた。





「………く!」
差し込んだ鍵がまたも回らず、キャロンは 我知らず舌を打つ。
既に二十人余りに試してみたが、未だに鍵に適合する枷を探し出せないでいる聖剣士の顔には、薄い疲労と焦りの影とがこびりついていた。
最初は脅威だった水中の魔物たちも 次第にその生態が明らかになり、弱点が分かるにつれて 怖れるべき存在ではなくなってきた…… そう思っていたのだが、その認識が誤りである事を 剣士は徐々に思い知らされていた。

 スライムは空気がかなり苦手らしく、直接外気に触れる状態では ものの数十秒で死滅してしまう。
四つ目の魔界ウナギは、なんと 女性の愛液が苦手らしく 水牢の少女達の膣腔にも決して潜り込もうとはしなかった。

出口から虜囚少女たちを救いに戻る際は、泳ぐ手先にスライムが当たっても 冷静に手を水上に掲げ出して対処したキャロンだったが、
思いの他 知恵のまわる粘妖たちは、なんと囚われの少女たちを救うべく足を止めた聖剣士の胴体に狙いを定めて襲いかかって来たのだ。
手先足先ならば 付着部分を水上に上げて液魔を浄化する事も出来たが、胴体部に貼り付かれては さしもの剣士にも為す術が無かった。

唯一の解決策は、再び 出口側の陸地に戻り 水妖を蒸発させてしまう事、それだけだ。 …しかし、
『陸に触れた場合、銀の鍵は芯部を残して崩れ去る。 扉の横のケースに入れれば 新たな型の鍵が形成されるが、同じ枷の鍵は 二度とは現われぬぞ。』
 嬉々とした魔王の声が、5匹ほどに絡み付かれ 一度出口へと戻り 魔泥を浄化させるつもりだったキャロンの目論見を ものの見事に封じ込める。
チャンスは一度きり。 現在の鍵の少女を見つけ出し 救い出さない限り、陸地には戻れないのだ。
卑劣な罠水牢は 少女たちを見捨てる事の出来ない戦士の優しさを、巧みに利用していた。

液状魔は 我が物顔でキャロンの柔肌を這いまわったが、水中では耐えるより 他に無い。
こうなってしまっては、一刻も早く鍵の適合する少女を探し出して 陸地に連れて行く事以外に、スライムたちを滅し去る方法は存在しなかった。



 固定された少女たちを動かし 背後の文字を確認する作業は、彼女たちの覚醒を促し 凌辱の苦痛をも改めて認識させてしまう。
出来得る限り 少女達の負担を増したくないキャロンは、確認した文字を一度で記憶しようと 必死になって試みる。
 だが、魔界の文字は画数がやたらと多い上に 微妙な差異で異なり合っていて かなり覚えにくく、
しかも わざと似た系統の文字同士をバラけさせた イヤらしい並び方になっているらしかった。
水妖の妨害に耐えながら 並び方を記憶しようとすると、今度は鍵の示すの文字さえもが怪しくなり始める。
50人近く試して やっと最初の鍵の少女を探し当てた時、光の戦士の若い肢体には 粘魔がどこそこと無く絡みつき、微細な振動で鎧の内側を刺激し続けていた。

「……………んンンッ!!…………く……………はッ………」
気を失ったままの少女を担ぎ上げ、キャロンが出口を目指す。
気力だけで スライムの媚振を何とか跳ね返していた聖剣士だったが、より過酷な苦難の時間は むしろこれからだった。

少女を担いだ状態のキャロンは もはや泳ぐ事もままならず、水中では素速く動けない不定形妖にさえ追い付かれ 容易に貼り付かれる。
自分以外の者の身さえも 守らねばならなくなった勇者の肢体に、黒い欲望にまみれた魔物の群れが殺到しだす。

「ふんンンッ!! こ、こいつ等ァ!!!」
キャロンは抱えた少女ごと 己の身を激しく揺すり、何とかまとわり付く粘塊を弾き返せないかと モガき 足掻く。
しかし、永久にそうしていられるハズもなく、少女剣士の胴体を覆う魔粘塊は 次第にその数を増していった。

スライムたちは 聖雷を放てなくなった戦士の鎧の内部に 我先にと潜り込み、瑞々しい肌を無数の触肢で蹂躙する。
「くハァぁぁ! ん!! ふくゥウウウッ!」
深紅の聖鎧の内も外も ベタつく液妖魔に席巻されながらも、キャロンの取った行動は、なんと 肩で担いでいた少女を より被害の少ない背負う位置へと抱き直す事だった。

「はっっ!! ふゥぅぅん… ッひぃ!! これで…少しは……」
自分と ほぼ同じ体格の気絶者をおぶりながら、少女勇者はフラつく足取りで陸地を目指し続ける。
間断無い泥妖の愛撫に若い肌を桜色に染め 荒い息をつきながらも、ゆっくりと… だが確実に陸棚との距離を縮め続ける。
巨大なスライムを警戒しながら部屋の中央を進む二人は、ようやく解放の大地へと辿り着いた。

ドサッ! 「…………はぁ…………………ハ……………………………ハァ……………」

陸棚に乗り上げた二人は グッタリと横たわり、肌上をのさばっていた透明な悪魔たちが蒸発してゆくのに安堵する。
囚われていた少女の肛門に巣くっていたウナギ妖魔は、陸地が近付いた時点で 何処かへと消え去っていた。


今回は 何とか 殆ど新たに潜り込まれずに済んだ。
しかし、このような刺激を外から与えられ 内に潜入した粘妖に暴れられ続けては、いつかは限界を迎える事は 目に見えていた。
(「い、…急がなきゃ。」)
水牢の少女たちを一秒でも早く解放する為、また 自らの体力の限界が訪れる前に決着をつけるべく、
キャロンはフラつく身体に鞭を打ち 新たな鍵を作るべく銀のケースへと向かって行った……。






「くぅッ!! ンんんっ!!くフっ! クゥゥーーーーーーーーーーーっ!!」
57人目となる少女を抱きかかえながら 出口へと急ぐ聖剣士の嬌声が虚空へと吸い込まれ、消える。
女性衛士らしき風体の短髪の少女を背負ったキャロンに襲い掛かってくる粘塊たちは、一向にその数を減らしているようにも見えず
光の勇者は相変わらずの孤軍奮闘を強いられ続けていた。

胴体にヘバり付いた粘妖は陸地棚で何とか浄化・封滅出来たが、体内に潜り込まれた分に関しては そう言うワケにもいかない。
かと言ってどうする事も出来ないまま せめて新たな侵入者だけは防ごうと、戦士は 内なる者共の媚震に耐え 秘華をキツく閉じ続けた。

巨大水妖の棲み処を通過すべく さしかかった時、背後の少女が 突然ガクガクと痙攣し始める。
「 な、何? どうしたの?」
他の少女たちと同じく、今 助けた彼女も 気絶したまま 大人しくキャロンに背負われていたハズだ。
訳が分からず 慌てた剣士は、肩から少女を降ろし その顔を覗き込んでしまった…
「っっっ!!?」
突然 唇を奪われ、キャロンが目を白黒させる。
気絶していた虜囚少女は、突如として動き出し 予想外のスピードで救助者に覆い被さって来たのだ。
彼女の口元を覆っていた鉄製のギグは、いつの間にか取り外されていた。

「〜〜〜〜〜っっ!! んんンぅ!!!?」

口中を流れる生温かい感覚におののき、キャロンは思わず本気で女衛士を突き飛ばす。
「っっ!!!」
渾身の力で振り払ってしまった少女の身を案じると同時に、少しでも手加減していれば振り解く事が出来なかったであろう その剛力に、改めて驚愕する。

ゴパァアアアアアアアアアア!!!
未だに白目を剥く少女衛士は奇妙な姿勢で立ちながら 口から大量の水を噴き出して来た。
バチャバチャバチャ!!
「ス、スライム!?」
全身に降り注ぐ夥しい量の水雨は、どうやら少女を体内から操っていたスライムたちらしい。
尋常ではない量の粘妖を吹き掛けられ 腕をかざした勇者がグラつく。

「くぁあアあああああァあああぁあァ!!?」
あっと言う間に胸や腰を覆い尽くされ 女戦士がのけ反り 悶える。
外ばかりではない。少量だが 口中からも侵入を許してしまった。
「ふゥゥゥぅんん!!? ッき!! くはァあああぁああアああああ!!?」
今までの比ではない激悦に苛まれながらキャロンが大きくヨロける。
全身が一瞬にして燃え上がってしまったかのようだ。
とても長い時間 耐えられるような刺激ではなかった。


ガシッ!!前屈みの勇者と虜囚少女が抱き合う。
倒れかけた光の戦士は自分を支えてくれた少女を見上げたが、一瞬後には その行為を後悔した。
キャロンは見てしまったのだ。 気絶し白目を剥いたままなのに  内なる者共に操られ、これから遂行する行為への 邪悪な悦びを満面に宿した少女の貌を。

グイ! 「くぅ! はァああ!! や、止め……」
まさか こんな方法で、苦手の空気を克服して来ようとは 思いもよらなかった。
完全に裏をかかれた聖勇者は全身を粘妖に舐め上げられ 無数の柔突起に肌という肌を這い廻られる。
正面から抱きついて来た少女衛士は、人外の力で救助者を奈落の壁際へと押しやる。
内外からの淫撃に耐えつつの女相撲に、元より 勝ち目など在ろうハズもなかった。
十秒と保たずに側壁際へと追いやられ、肩越しに振り返る少女戦士の瞳に 壁に貼り付いた巨大なスライムが映る。
「ひィぃぃッ!!!」
壁に蠢く液状妖魔はこれまでのキャロンの活動の成果か、目に見えて小さくなっていた。
それでも人ひとり分ほどもあり、スライムとしては並外れた巨体だ。
気絶した刺客は邪笑を浮かべたまま、抵抗する女勇者の背を魔粘塊に 一気に押しつけた。


ジュぶ!!ゾブブブぶブブ!! グリュゴリュぅぅッ!!  グブぐブ ゴブウウゥゥッッ!!!!!!
「メギャァアあアアアアアあアアァアアぁアアアあアアアァアアアアアあアア
アァッッ!!!!! ぞ……そんな゛ァぁあ゛あ゛!!!? ふギィいイイ!!! 入っ…入ってぇェェえエエエエエエエぇエエエエええェェ!!!!!!!!?」

水妖の本体は ここまで削り取られた恨みも篭めて 伝説の剣士の菊門へと雪崩れ込む。
圧倒的な物量の前に 疲弊し切ったキャロンの括約筋はあまりにも無力だった。
秘門の抵抗を 一瞬の内にネジ伏せた液妖魔は 歓び勇んで聖剣士の内部へと流入する。

「んン゛ン゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
壁と少女にサンドイッチにされたまま お尻を犯され、絶叫する唇を 唇で塞がれる。
今まで少女を操っていた粘塊もまた 残らず戦士の口中へと注ぎ込また。
抱き組まれた両腕を 妖物並みの力で締め上げられ、叫ぶ事さえ許されない 光の勇者は休み無く上下から 延々と犯され続けた。






地獄のキスが ようやく終わりを告げ、解放されたキャロンは汗だくの肢体を側壁にもたれさせる。
液体妖魔の本体は半分近くが かろうじて立ち続ける戦士の内へと収まり終え、復讐の歓舞を踊り狂っていた。
「………ア゛……………………ア゛…………………………あガぁ………………ぁ…ァ……」
『クックックックック いいザマよ。 どうだ、護るべき相手に犯された気分はァ? 見よ!此奴め、すっかりスライムを出し終えて 気持ち良さそうに失神しておるわ。我が身を挺して他人を救うとは大した勇者様よ。その調子で他の者共も救うてやるが良い!!グハハハハハハハハハハ!!!』

寄り添い合い 奇跡のような儚いバランスで立ち続ける二人の少女に魔王の歓声が降って来る。
朦朧とする意識で 何とかその声を理解出来たキャロンだったが、愛らしい唇からは出たのはラモーに対する反駁の言葉ではなかった。
「アぁああああァあああぁぁァぁあぁぁぁ…………な……中でぇえエええ!! 中で暴れてるぅゥううウううううゥううううっっっ!!!!?」
内部への侵入を果たした粘魔塊は 先遣隊と同じく内側で蠢き 暴れ狂う。
ただし、潜り込んだ量が桁違いである為、その淫衝撃は先刻までの比ではなかった。
「はグぅウうううううゥうううッッ!! ンひぃィぃぃぃん!! う、動くなぁァあああああアああァぁぁっっ!!!!!!」
爪の先ほどでしかなかった肛内の陵辱者たちが 一気に数倍に巨大化し、数まで倍増したのだ。
腹が膨らまないのが不思議なほどの量を注ぎ込まれ、なおも抵抗の意思を捨てない剣士の精神力は驚嘆に値すると言えた。
肢体をくねらせ 弓なりにのけ反りながらも壁に手をつき、反対側の肩に失神した衛士を担ぎ フラフラと出口へ歩く。
内股気味にモジモジと歩く為、出口までの距離が絶望的に遠い。
 それでもキャロンは歯を食い縛り、敗北を拒否し続けた。

『くっくっく まだ抗らいおるか。 あれだけ注ぎ込まれて、鎧が剥げぬ その気力は流石だが…… はたして その痩せガマンがいつまで続くかな?ハッハッハッハッハ』

哄笑に見送られ 剣士は歩き続ける。 ヨチヨチ歩きだが その行為がどれほどの消耗を彼女に強いているのかは、苦し気に歪められた柳眉が物語っていた。
……………カチ……………………カタカタ………………………
あまりの刺激に歯の根が合わない。
キツく食い縛った歯をも震わせる 魔性の淫撃に脳髄までも快楽一色で染め上げられ、それでもキャロンは 前へと歩き続けた。

(「くわぁあああああああああ………お……お尻ぃィィ………そ…そこ………ダメェえエエえエエえエエえ……」)
体内の淫辱魔は次第にその動きを激しくしてくる。 一瞬でも気を抜けば、自分も肩の少女と同じく 気絶してしまうだろう。
肩で支える少女の重みに逆に励まされながら 聖剣士は気力をふり絞り続けた。

ピト

それは 全くの、単なる偶然のイタズラだった。 たまたま近くを漂っていた透明な小妖は、動いて来た物体にぶつかり付着する。
永らく漂流生活を送っていた指先ほどの極小スライムは、久方振りの大地を喜び 新たな新天地を手離すまいと より入り組んだ複雑な地形を求めて這い蠢めく。
「ひやぁァぁっっ!!? 待てぇ!!止めろッッ!! そ、そんなトコぉおおおオおおおおォおおおオおおおおぉおおおおオおおおおおォおおおおォぉォォ!!!?」
美剣士の肉芽に絡み付いた小妖は 邪魔な包皮を乱暴にめくりあげ、剥き身の雌芯に全方位から媚細動を叩き込んだ。

「おカぁァあアああぁああァあアああぁァぁぁっっっ!!? っっィ!! ひィぐぅウううゥウウウウぅウウうウウウウウウッ!!!!!!」
限界ギリギリの崖っぷちに居た女戦士は 他愛無いほどのあっけなさで 肉欲の頂きへと 昇り詰める。
視界を真っ白に染めあげる激悦電流に押し流され 呑み込まれる。

………チキ……………チキチキ………………カッシャァァァァァァァァンン!!!!

「っっっッっ!!! ダえェぇ!! ち、違うろぉォおおオおおオオおぉおおォぉォォ!!!!!!!!」
水中にありながらも 澄んだ金属音を立てて、処女剣士の腰鎧が外れ 水底へと沈み落ちる。
唯一 魔王に壊された以外は どんな攻撃にも淫辱にも耐え、キャロンの処女を守り抜いた伝説の鎧だ。
もうひとつの例外は 着装者がそう望んだ時にのみ 除装される事だけだった。

極限の肉悦を極めさせられた少女の肉体は、気高い精神より先に魔辱に屈してしまった。
深紅の聖鎧は 皮肉にも誰よりも先に その事を認めていた。
「ひがうゥ!!違うのォオオおオオオォオオオォぉォォ!!!! 出したくらんかぁなイろォぉおおおッ!! イ、イヤぁアアアあアアアアアアぁアアアアアアアァアアアアアアッッッッ!!!!!!!!!!!!」

自力で立つ事すら かなわない伝説の勇者は 腰を振りたくり、ポニーテールをふり乱して 膨れ上がった皺孔の決壊を拒絶し続ける。
涙を流して 排泄の欲求を否定する聖剣士の望みは 意外な形で叶えられた。
キュドッッ!!! ヂュプ ズププププッ
「ア゛ア゛ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」

グジュ ジュプ!ジュぽグプンッ グリゴリぃ!グプヌププぅぅ!!
「ッッぉ!!? あヒ はヒぃイイいイイイイぃィぃぃぃ!?はゲぇエえエエエエェエぇぇェぇぇぇッッ!!!!!!」
『ハーーーーーッハッハッハッハ!!! 良かったなァ 勇者殿。ブザマにヒリ出すのは嫌だったのだろう?せいぜい そのヨツメウナギに しっかりと感謝する事だなァぁァァ!!!』
普段の彼女からは想像もつかないような獣声をあげて悶え狂う聖戦士の崩堤を阻止したのは、一匹の魔界鰻だった。
水牢の少女たちを解放するたびに、陸棚直前で姿をくらませていた魔魚たちは 虎視眈々と 再陵辱の機会を狙っていたのだ。
処女剣士の排泄孔を穿ち抜く蛇妖は 肛腔を満たすスライムを貪り喰らっていた。
捕食者に襲われた粘妖と 獲物を見つけた歓びに浸る蛇体魔は、少女の中で 死闘を繰り広げる。

「あ゛ア゛あああァあ゛ああああア゛ああぁァぁぁぁ!!!!!!! ……ガぁ…………………もげェぇぇ…………………」
『ほれほれィ、せっかくウナギ様がスライムを吸い出して下さっておるのだぞ。 不甲斐無い!もう少し耐えぬか。
それとも、そこの女衛士共々 快楽の淵に沈むか、んンン!?』

極限まで背を反らし、泡を吹いて震え啼くリバースの剣士は、既に幾度となく気絶と強制覚醒とを 交互に繰り返していた。
傍目には奇妙にも思えるようなバランスで大きくのけ反り、痙攣しながらも立ち続けていた彼女だったが、何の事はない。
キャロンの立つ、今 現在のバランスこそが 女戦士の背筋の限界であり、肛内で展開される悪夢の宴は 一瞬たりとも少女の筋肉に弛緩を許さない 苛烈なモノであったというだけだ。

何度目かも分からない強制絶頂覚醒で、剣士の意識が再び現実へと引き戻される。
魔悦に屈した少女の肉体は 能う限りの雌の本性を晒け出し 悦びアエぐ。
包皮を剥ぎ取られた処女の淫核は、双乳の頂きで震える肉豆たちと共に 限界まで膨らみ ビンビンにシコりきっていた。
肉芽に取り憑いた薄粘妖は、内側から己を破裂させんばかりの勢いで膨らみ続ける肉真珠に必死にしがみつき、死力を尽くして掴まり続ける。

カプ!
忍び寄っていた 別の妖鰻が 貼り付いていたスライムに喰らいつき 咀嚼とともに燕下する。
「ッッッッっッッッぉォォ!!!!!!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!!!!」
凄絶過ぎる怒涛の獄撃に 完全にトドメを刺され、聖剣士の意識は またしても白い闇に塗り込められ、奈落の深淵を どこまでも 深く深く墮ちていった…………


毎度です、珍しく午前中の更新です。

追伸、バレンタインイラスト完成しました
一応カラーですのでお楽しみに
この記事に対するコメント

3連休、寝て過ごしたばかりだった…

またまたエロいキャロンの絵と文がキタよこれ(゚∀゚)
何時のも後ろだけでなく前穴にもですか、ついに!!
スライムをすする鰻ってなシチュに萌えましたよ〜

そ言えば何かに書いていたような、アナルセクースされる際
白人のフニャ極太チンコは腸内をみっちりされる感じが良くて
日本人のガチ小チンコは肛門をピストンされる時の排泄感が良いと
…鰻は前者か?w
【2008/02/11 15:25】 URL | ぽりん #GCA3nAmE [ 編集]


最近『寸止め魔人』と化していて、皆様方の視線が痛い(気がする) 内藤です。
やはり 『続きモノ』って難しいのですねぇ。 内藤の悪いクセなのですが、構想(妄想)ばかりが壮大で、まとめ切れずにダラダラしてます。
実際 スライムは余計だったと後悔ィぃぃ〜  せめてウナギ編と分けるべきでしたorz

 >ぽりんさん
文章ちゃんとエロかったですか? 何だか 自信無かったので、少しホッとしました。
次章は もうひとつハードル上がりますので ご期待あれ。

 >黒騎士さん
素晴らしい挿絵、いつもありがとうございます(TдT)

 >久々に徹底陵辱でスッキリさせてもらいました。
御堪能 頂けたようで幸いです。  最後のシーンを 書きたくて書き始めたのが、あの量に膨れ上がるこの構成力の無さ、 トホホですよ 本当。orz
 設定、時間軸、後始末(逆転シーン) 全て丸投げの『外伝形式』は、非常に書き易く 筆も進みます。
今更ながらにハイライトシーンだけ書く方式にしときゃあ良かったと、後悔してます。

 >「完璧なプロポーション」
 >2バージョンという事?
半分以上 その場の勢いで書いてるので 基本今のままでOKです。
一応、その間にイロイロされた結果、胸だけDかE位になってますが。
顔は今現在のロリフェイスです。
 内藤は 体形的には1より2派です。 でも鎧姿で触手陵辱されてるのが自分的デフォなので、この話ラル1.9位のつもりで書いております。


 >ヒリ、拡張、調教に関して 一言。
色々書いてて やっと自分で気付いたのですが、内藤が寸止め魔人な理由のひとつとして、
内藤の中に 『ヒリ、拡張、調教シーンって、殆ど逆転不可能なバッドエンドパターンだ』という 強い固定観念があるようです。
( 単純に 『寸止め好き』 ってのもありますが。)
ソレをやっちゃうと終わっちゃって続きモノとして成立しなくなる気がしてて、『この辺では まだこの位かなぁ!?』とか 妙〜にセーブしてしまっていました。
どうしてもソコからの『再逆転シーン』ってのが、中々イメージ湧かないんですよねぇ。
 実際、自分で書いてるキャロンも、今は他の事に集中していても この先 ラモー・ルーと直接対峙した時、先の肛辱地獄が 絶対に頭をよぎると思いますし…。

…とういわけで、黒騎士さん!ぽりんさん! 絵でも文でも構いませんので、未熟者の内藤に 正しい『ヒリながらも闘う女剣士像』を御教授下さいm(_ _)m
【2008/02/11 21:19】 URL | 内藤2000 #sV7SXflc [ 編集]


こんばんは〜
>ぽりんさん
>…鰻は前者か?
それ以前に大腸まで突入されて大変な事にw

>内藤2000さん
>『外伝形式』は、非常に書き易く 筆も進みます。
自分もいいトコ取りで実に創作意欲が刺激されます、

> 『ヒリ、拡張、調教シーンって、殆ど逆転不可能なバッドエンドパターンだ』
確かにその場からの逆転は無理そうですね、程度にも拠りますが・・・・
一晩放置すれば復活しそうですけどね、
ちなみに自分はバッドエンド大好き、歪んでますw

小説版「淫妖蟲」では1はバッドエンド、2はパラレルという事にしてまたバッドエンドw
と、その潔さに感心させて貰いました。

>『ヒリながらも闘う女剣士像』
とりあえずリクのリストに登録しましたので考えて見ます。

>体形的には1より2派です。
>鎧姿で触手陵辱されてるのがデフォ
自分もです、2をテーマに描く事があればぜひ武装してもらいましょうw


【2008/02/11 23:10】 URL | 黒騎士 #- [ 編集]


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